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千年の愉楽 [その他]



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久しぶりの更新で、イベント告知です。

来週の4/25(土)に隅田川のたもと蔵前の「かやの木会館」という所でやります。
音楽あり、ダンスあり、ライブペインティングありの
ジプシーの旅興行のような、ごった煮イベントです。
私も映像で参加いたします。

お時間がありましたら、ぜひいらしてくださいな。


演奏家プロフィール

<船原 徹矢>

主に南アジア〜中近東の楽器を操るパーカッショニスト。

世界60ヶ国以上を旅し、様々な文化、音楽に触れ、太鼓で詠うことの素晴らしさを知る。

Glen Velez氏に世界各地のフレームドラム奏法を集約した、コンテンポラリーテクニックを

立岩潤三氏にレク、アラブリズムの基礎を師事。

その後チュニジアにてLofti Batuta氏にトラディショナル奏法とリズム理論を学ぶ。

インドにてPt. Ishwal lar Mishra氏にタブラバヤを師事。渡印を重ねる。

中近東打楽器の最高峰といわれるフレームドラム「Riqq(レク)」の数少ない日本人奏者として

アラブ音楽、トルコ音楽等で演奏。

ダラブッカなども操り、ロマ、ジャズ、ラテンなどとのセッションやコンテンポラリー、ダンサーとの共演も多数。



<市川 明良>

治療家、ミュージシャン。

テクノ、プログレッシブ・ロック等のバンドに多数参加し22歳で渡英。サックス、トランペットを始める。

帰国後、いくつかのバンドに参加するが演奏活動を中止。

塙 英樹氏(音楽家、インドネシアン・ロック評論家、音楽ライター)の助言により

以前より好きだったNoiz、フリー・インプロヴィゼーション(完全即興演奏)、

ミニマル・ミュージックによるスタジオ・セッション,ならびに厖大なレコーディングを20年間、氏と共に行なう。

近年はComputerを使用し、カオス理論、フラクタル理論による作品を多数制作。

独自の理論にもとずいたヴォイシング、スケール等を考案し、Electric chromatic harmonicaによる

「無伴奏ソロ」演奏も開始。また現在、純正律による音楽の探求中。



千年の愉楽_裏_メール用.jpg


前売り希望の方、こちらまでメールください。

kanajun@bf7.so-net.ne.jp





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